2003/10/18(土) 02:26 水落思考スクール開校・入学 1週間のうちに、ロードオブザリングの1,2を見た. 2は映画館で見たので、1を見て流れがわかった. 本日、水落思考スクールを開校する運びになった. 生徒は私独りである. 講師はすべて学外の人にお願いする. 思考スクールと書いているが、 実のところ目指しているのはビジネススクールである. 私は勘違いしていた. ビジネススクールとはどうも、 思考、つまり頭を使う方法を学ぶらしい. 是非参加してみたかった. しかし現状は不可能である. ならば自分で開校する. しかしビジネススクールというと、 イメージが違う. そこで思考スクールとする. 水落思考スクールは6期に分かれている. 大学と連動していて、 1期:本日〜M1後期終了 2期:M1後期終了〜M2前期開始 3期:M2前期開始〜M2前期終了 4期:M2前期終了〜M2後期開始 5期:M2後期開始〜M2後期終了 6期:M2後期終了〜就職開始 1期のカリキュラムは、 a.思考法の調査 b.思考法主観的評価 c.ケーススタディの方法調査 d.TOC思考プロセスMモデルv1.1の実施 e.dの結果よりTOC思考プロセスMモデルv1.2の作成 となっている. a,cは終了レポートを書く. bは月に1回、レポートを書く. dは来週から行う. eはd終了後行う. 2期の仮カリキュラムは、 a.2回のケーススタディ b.論理的伝達能力 c.独りでTOC思考プロセスMモデルv1.2の実施&検証 d.cの結果よりTOC思考プロセスMモデルv1.3の作成 の予定である. a,b共に発表会 兼 ディスカッション会を行う. 現在極度の参加者不足である… もちろん卒業論文もある. 私のテーマは、「問題解決法に関する研究」である. 大学の修士論文と同じものである. schoolingは少なめになるだろう. 1期はdの日程のみ決まっている. すべて週に1限はとりたい. 決まったらこの場で報告する. <今日学んだこと> 問題の解決法は多くあるが、 問題を見つけることや、課題の設定をできる者が少ないようである. 次回までに調べて私なりの理由を報告する. 2003/10/06(月) 17:31 危機感の薄さ ドラゴンボールを読みまくっている。 昨日読破した。 昨日は期限が迫ったことが少ないと思っていた。 安心しきっていた。 本日学校に来て気がついた。 先週までにやらないといけないことがいくつかあった。 現在、やることがあることすら忘れていた自分に、 強い失望感を感じている。 サボった意識すらなくサボっていた。 ある意味天性の力である。 手帳をもっと有効に使おう。 記憶に頼っているつもりはないが、 もっともっと記憶を疑おう。 …凹んだ。。。